「問題解決学習の原型は、未分科時代の低学年においてもっともとらえやすいのではなかろうか。」(『考える子どもNo54』1967年 より) ほんと、そう思う。 低学年の子はいっぱいの問いを生み出し、全身全霊で体当たりをしている。
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