社会のタネ

社会科を中心に、アートや旅の話などもあれこれと。

191 『人間ってすごいね 先生』久津見宣子

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本書を購入することになったきっかけは、この本。

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『授業づくりの発想』の中に紹介されていたからです。

 

 

「歴史の授業づくりの三つのモデル」として、

久津見宣子氏

山本典人氏

有田和正氏

が紹介され、実践を比較検討されています。

 

また、昨日「読み込む会」で呼んだこの書籍の中にも氏の実践が紹介されていました。

社会科授業構成の理論と方法 (社会科教育全書 7)

社会科授業構成の理論と方法 (社会科教育全書 7)

 

 

骨太実践、拝読しました。

方法は到底真似できません。

しかし、そこにある氏の理念から学ぶべきことは多いです。

 

あとがきにこのようなことが書かれています。

「私は、白井春夫さんの人間の歴史と出会うことによって、科学の内容と、子ども、という二つのすばらしいものを知りました。これにむちゅうになって実践していくうちに、気がついたら、教師という仕事の贅沢さを存分にあじわっていました。このすばらしい仕事、“人間の歴史”を教材として実践してきたことを、今も私は誇りにもっています。

子どもも教師も「むちゅうになる」活動、今とっても必要だと思います。

 

 

yohhoi.hatenablog.com

 

 

190 『矢野顕子トリオ featuring ウィル・リー&クリス・パーカー』大阪ビルボード2019.8.21(水)

68『矢野顕子トリオ featuring ウィル・リー&クリス・パーカー』大阪ビルボード2019.8.21(水)

 

夜は、ビルボード矢野顕子トリオ。

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矢野顕子トリオ feat. ウィル・リー&クリス・パーカー。

もうすばらしすぎて言葉にならない。

体中の細胞がいっぱい喜んでいました(^_^)

 

大好きなレッドアイが進む進むw

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矢野顕子はもちろん、ウィル・リーとクリス・パーカーも素敵すぎる。

この3人でもう11年もやってるんだって。

ずっと続けてほしいなぁ。 

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大阪市立美術館あべのハルカス美術館ビルボード大阪。

どっぷりアートと音楽の1日。

 

感動いっぱいの1日でした。

189 『ギュスターヴ・モロー展〜サロメと宿命の女たち〜』あべのハルカス美術館2019.8.21(水)

67『ギュスターヴ・モロー展〜サロメと宿命の女たち〜』あべのハルカス美術館2019.8.21(水)

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かの有名なサロメを描いた〈出現〉。

本当に不思議で神秘的な絵でした。

かなりの時間、絵の前でたたずみました。

一見するべしです。

 

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その他、多くの女性を描いたモロー。

身近な女性たちからファム・ファタルまで。

モローの多様な女性像から、その創造の原点を追究します。

それぞれに物語があり、それを見ていくのがまたおもしろかったです。

 

大阪市立美術館同様、こちらも企画がすばらしいなと思いました。

今日のこの2つの特別展は本当によかったです。

暑い中、訪れて大正解でした。

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188 『メアリー・エインズワース浮世絵コレクション -初期浮世絵から北斎・広重まで』大阪市立美術館

66『メアリー・エインズワース浮世絵コレクション -初期浮世絵から北斎・広重まで』大阪市立美術館 2019.8.21(水)

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浮世絵についての原稿があたっているので、ナイスタイミングの開催でした。

歌川広重をメインに考えてていましたが、これがまた全て素晴らしかったです。

メアリー・エインズワース氏の1500点以上の浮世絵コレクションから200点を選りすぐり。

歴史順に並べて展示。

そのこと自体に大きな意味があったと思います。

初期の浮世絵版画や、葛飾北斎歌川広重の作品の数々に圧倒でした。

超オススメします!

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ちょっと詳しく知りたいということで、はじめて音声ガイドを利用しました。

音声ガイド、よかったです。

今後、時間がある時はお借りしようと思いました。

 

 

 この大阪市立美術館の佇まいも好きです。

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そこから見えるこちらの風景も…。

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また今度、大阪心斎橋にできた「大阪浮世絵美術館」へも行ってみたいと思います。

osaka-ukiyoe-museum.com

187 ピースおおさか大阪国際平和センター

65『ピースおおさか大阪国際平和センター』2019.8.21(水)

 

はじめて来ました。

すごく勉強になりました。

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外国の方が多かったです。

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知らないことがいっぱいで。

当時の資料もいっぱいで。

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考えさせられることも多くありました。

 

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また訪れたいです。

 

お近くの方、ぜひ訪れてみてください。

強くおすすめします。

 

186 第15回『小学校学習指導要領解説〈社会編〉』を読みこむ会

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日時▶8月22日(木)18:00〜20:00

場所▶三田まちづくり協働センター 会議室4

会費▶参加者で割る

内容▶社会科授業構成の理論と方法 (明治図書) 著者 森分孝治 の読書会

     (今回は第2章)

f:id:yohhoi:20190822223534j:plain    

ディープでした。

社会科における科学的認識に対する見解を歴史を追いながら考えることができます。

しかし、もう意味がよくわからなくなったりします(笑)。

その「わからなさ」をああだ、こうだと話し合う時間がまた愉しいものです。

あっという間の2時間でした。

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終了後はもちろん「嬉しや」。

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ここまでが読み込む会ですw

 

今日はドカ盛りフルコース。

ちょっとやりすぎました(^_^;)

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満腹過ぎます。

185 西粟倉村「旧影石小学校」森のうなぎ

サークルの仲間と西粟倉村へ。

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面積の約95%が山林の自然豊かな素敵な場所です。

 

目的地は「旧影石小学校」。

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実は、ここではウナギを養殖しています。 

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「なんで森の中でウナギやねん!?」

て、思いますよね? 

「なぜ森の中でウナギなのか?」

 一言でいえば「循環」です。林業水産業をつなげて「循環」させていくことなのです。 

 ウナギは水中の食物連鎖では頂点にいます。

つまり、多くのうなぎが生息する川は、えさがたくさんある豊かな川だといえます。

川を豊かにするためには森を豊かにする必要があります。

しっかり間伐をし、森を健全な状態にすることで、養分を含む良質な水が生まれます。

水の中の生き物も増えます。

つながっていきます。

 

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林業で大量に出る木くずを燃料にします。

うなぎの循環水は、ビニルハウスの畑に用いて野菜の栽培に活用。

つまり、まったく無駄がありません。

 

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水温は20~30度。

うなぎを育てる水温をキープするための燃料に、捨てられている木くずを活用できると考えたことが、うなぎの養殖に取り組むきっかけとなったそうです。

そのアイデアが、林業水産業をつなげる取り組みのきっかけとなったのですね!

 

ちなみにこれが「森のウナギ」。

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使った割り箸もウナギ養殖ボイラーの燃料となるのですね。

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「持続可能な産業」

素敵です。

必ず教材化しようと思います(^_^)

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帰りは「元湯」へ。

居心地よし。

いい湯でした(^_^)

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184 川西チームと「一庫ダム」へ

63「一庫ダム」2019.8.19(月)

 

一庫ダム」を素材に教材研究。

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多面的に捉えることで、どの学年での教材にもなりそうでした。

魅力いっぱいの素材。

 

ということで、現地をフィールドワーク。

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ダムの管理棟では色々なお話を聴くことができました。

ダムカードももちろんゲット。

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そして、これにはびっくり!

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温泉郷だったんだ〜。

昭和 50年代に一庫ダムが出来るまでは、温泉街の対岸にあった旅館で湯に入れたそうです。しかし、温泉場は温泉場は現在小さな公園になり 、川沿いにわずかながら石垣が残るだけとなっています。  

〈「milife」より〉 

これらの石垣なんかがそうかな…。

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調べてみるとワクワクします。


 それにしても、これは何だ?

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どれだけ調べても何かわかりません。

めっちゃ気になります。

どなたかご存知の方、ぜひ教えてください!

兵庫県川西市一庫ダム」下にある上ノ畑公園の近くです。

 

そして憧れの、初「果楽土(カラット)」。

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極上の桃パフェ。

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う、、、うますぎる(^q^)

 

お土産はもちろん「フルーツサンド」(^_^)

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美味。

 

川西チームのみなさんに感謝(^_^)

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183 第8回授業UDカレッジ 2019.8.17-18

8月17日(土)18日(日)は「第8回授業UDカレッジ」でした。

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多くの一流の方のお話を聴けるのはありがたいことです。

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最近、話者の動作や表情など、非言語情報からも学びを得ようとしています。

本などの言語情報だけでない学びがそこにはあります。

 

そして、やはり運営する側として仕事をすることでの学びも大きいです。

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役割を担って、少しずつでも視野を広げていきたいものです。
講師の先生方、参加された方々、ありがとうございました。
そして、共にスタッフで仕事ができた仲間たちに深く感謝です。
 
 
 
懇親会を含めたこの2日間、いろんなことが決まりました。
考える機会をいただけるということは幸せなこと。
新たにはじまるこの「ワクワク感」があることも幸せなこと。
 
形にしていきたいです。
 
ものごとの90%は飲み会で決まるもんです(笑)
 
 

182 「第16回学級力向上セミナー〈社会科編〉」2019.8.11(日)

セミナーから一週間たちました。

8月11日、山の日。

我々『山の麓の会』による開催にピッタリの日でした。

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メインテーマは「教科書活用」。

 

僕たちのサークルは、けっこうどっぷりと授業研究します。

各教科研究のおもしろさに没頭し、追究していくことは大切なことです。

しかし、

「本当に持続可能な活動ができているのだろうか」

「日々の授業を充実させ、かつ持続可能にしていくための授業提案が必要なのではないだろうか」

このようなことを考えるようになりました。

 

 今回は、社会科授業における教科書活用研究。

少しでも社会科好きの先生、社会科好きの子供が増えてほしいと願い、実践・研究を進めてきました。 

その成果と課題、今後の展望を発表させていただきました。

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 昨年度同様、今回の講師も澤井陽介先生。

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実際の授業を観ていただき、社会科という教科や授業の本質を捉えたご助言もいただきました。

いつもながら明確で核心をついたお話に唸るばかりです。

感謝です。

 

今後も「持続可能」かつ「深さと広さ」のある研究を続けます。

いつも支えてくださっている皆様、心よりありがとうございます。

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