社会のタネ

社会科を中心に、アートや旅の話などもあれこれと。

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

748 読書会『静かな子どもも大切にする』

読書会をしました。 いっしょに読み、語り合うことができて本当によかったと思える一冊。 目の前の子どもたちを思い浮かべ、固有名を出しながら話し合う有意義な時間でした。 子どもの見方やとらえ方、自身のあり方を変えるヒントになる一冊でした。

747 子どもたちをとらえる手だて

長岡文雄(1975)は「子どもを捉える条件」を示しています。 さらに、「子どもたちをとらえる手だて」として、次の12の事項に配慮することが大切だと述べています。 ①教師につきあわせる諸調査をつつしむこと ②形式的、羅列的に流れないこと ③学問の成果に…

746 せんせいあのね

こういうの、大切だな〜って、 最近強く思います。 子どもの写真がまたいい。

745 有言実行

若い頃、年度のはじめに子どもたちに宣言することがありました。 「私も1年間必ず続けるものをつくるから、君たちも何かつくってほしい」と。 その続けるものとして、次の3つを挙げていました。 ① 毎日「本日の話」をすること ② 毎日学級通信を書くこと ③ 毎…

744 子どもの自立

重松鷹泰氏と30年以上の交流があった宮崎冨士也氏の実践を追う。 60歳を過ぎての実践記録。 この事実。 すごいなぁ。

743 徳永康起

徳永康起氏の書を購入しようと古書店の方とやりとりしていました。 すると、その方の中学校時代の教頭が徳永氏だったことが判明。 60年前のエピソードを色々と教えていただきました。 こういうことがたまにあるから古書を通したやりとりはおもしろい。

742 『教え子みな吾が師なり』

森信三をして、「明治以後のわが国の教育界おける『100年一出』の巨人」、「超凡破格の教育者」と言わしめた人物。 「私を『開眼』させてくださった」と東井義雄に言わしめた人物。 それが、熊本の小学校教師、徳永康起です。 僕は長年、氏の存在を知りま…

741 人間賛歌

はじめて長岡氏の肉声を聴きました。 子どもたちの夏にまつわる日記を紹介し、そこにあらわれる子のたくましさ、人間のみずみずしさを謳っている感じがしました。 「人間はもともと問う存在。 問う子とを忘れたとき、人間でなくなっているとき。 がけを登っ…

740 社会科立ちあい授業

雑誌の臨時増刊号が392ページ(^_^;)よくこんな企画、書籍構成が成り立ったなぁ、と。色んな意味で「すごい」と思う一冊。正に骨太。一読する価値ありです。

739 共に歩む

最近、この手の学校をあげての研究の書を読み漁っています。 何を共に考え、何がされていたのか。 学校としてどう子どもを育てていくのか。 個人の力だけでなく、所属する場所でどれだけ共に歩み、どれだけ子どもを伸ばせるか。 その哲学と知恵、方法を探ら…

738 授業創造

「新しい科学に即応した素材構造に鋭く眼をむけるものではあるが教材構造の名において子どもとまったくはなれたところにおいて、教材とその系列を固定してしまったのでは、真に創造的な人間を育てることはできない。 また、いかに主体的学習、自主的学習、知…

737 真なるもの

授業分析という仕事は、学校の体制を大きくゆり動かす。これはわたくしたちの最初予期しなかったことである。学校長以下職員の授業を見る目、子どものとらえ方が、飛躍的に深まり、教職員全員の協力(男女、新進と熟練者、教科分担などの区別を超えての協力…

736 インスピレーションゲーム

42人歴史人物についての印象を直感で答えるゲームです。 42人の歴史人物について豊かに想像させます。 同じ回答がいる人数だけ得点がもらえます。 学級全体やグループでもできます。 想像力を豊かにし、教室の雰囲気を和やかにできます。 既有知識が必要…

735 あなたの学びの道

「どこまで行っても、どこまで行っても、果てしない授業の道です。 それだのに、何一つとりえのない、歩みののろい私です。私という人間は、教師には不向きな生まれつきに生まれているのではないかと思ったり、それにしても、この道意外に私のような者を生か…

734 子どもの「学習」のあり方を問う

大正自由教育を代表する実践家であり研究者である木下竹二。 氏の『学習原論』が出版されたのは大正12年、1923年。 ほぼ100年前。 しかし、今読んでも色あせることのない内容となっている。 小学校学習指導要領が新しくなり、「問い」が重視される…

733 かぶってOK かぶってアウト

グループで相談しながらまざまな問題を答えていくゲームです。相談しながら答えを考えることで、グループの結びつきを強めることができます。 ①4,5人のグループをつくる。 ※各グループに画用紙数枚(白紙でも可)とマジック、もしくはiPad等の端末を用意…

732 いちばんやさしい美術鑑賞

【美術館へ行きたくなる】 本書を読むことで、自分が今までよく作品を観られていなかったことに気づかされます。 視点の幅を豊かにする必要性を感じさせられます。 掲載されている作品は、実際に日本国内で観ようと思えば観られるものに絞ってくれています。…

731 「近松門左衛門」のエピソードからつくる授業

エピソード【常識破りの日本初!芝居の脚本に署名?】 芝居の脚本家は、書いた脚本に名を記さないというのが当時の常識でした。 舞台に上がる役者や三味線弾きよりも給料も少なく、舞台の小道具の準備なども手伝うのが当たり前でした。 しかし、「近松作」と…

730 記録

個別最適な学びを実現させるためにも、より意識するべきことだと思います。 もちろん当時のままの実践は難しいですが…。

729 私の読書法

多くの知識人による本にまつわるエッセイ集です。 いかに本を読むかとかの読書論ではありません。 「最近本を読めていない」 「本を読まない方がいい」 「読書法なんて考えたこともない」 みたいなことから話をはじめている方が多く、それはそれでまたおもし…