「教師の問は教師の問でありながら、同時に生徒の問である。夫れは生徒を代表しての教師の問である。反對に生徒は教師の問を自らの問とすることによって始めて答の探究へと向ふ。」 篠原助市(1938)『教育断想』p269 そう。 「問い」を子どものものにするため…
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