次回は「発問」に特化した本書。しかし、言及されるのは発問だけではありません。発問を通した授業観や教材観、子ども観が垣間見られます。そしてこの錚々たる執筆陣。このメンバーが「実践者」として執筆しているだけでもすごいことです。ぜひみなさんで対…
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