「山崎ウイスキー館」は、1923年の蒸溜所設立当時からある建物をそのまま活かし、「近代化産業遺産」に認定されています。
山崎蒸溜所におけるウイスキーづくりのこだわりや、「山崎」ブランドの誕生話などが興味深かったです。
多彩な原酒やウイスキー数千本がズラリと並ぶ壁面。
ウイスキー好きにはたまらないでしょうね。
ウイスキーの奥深さ、ウイスキーづくりの息吹が感じられました。
このウイスキーボトル、素敵すぎます。
最後はテイスティング。
隣の女性は「あ〜〜〜〜おいしい」「あ〜〜〜幸せ」と言って飲まれていました。
ウイスキーを飲まない僕にはよくわかりませんでした(^_^;)
でも、確かに、色、香り、味、どれも違い、どれも独特でした。
今度は、予約して実際の製造工程を見学してみたいものです。