ある方が、本書と『授業づくりの発想』藤岡信勝(1989)を「教授学」の書として取り上げて紹介されていました。 ちなみに藤岡氏の書籍については以前にも書いています。 yohhoi.hatenablog.com 改めて本書を読み返してみても、学ぶべきことが多い書です。 著者…
「多角的に考える」ということは、それぞれの立場から考えるということです。 「多角的」に考えさせるポイントは「主語」を明確にすることです。 「生産者は…」「消費者は…」「情報を発信する側は…」「農民は…」「武士は…」等です。 立場で考えさせるのです…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。