上田薫(1958)は、社会科と生活綴方の共通点を挙げています。・生活綴方が子どもの具体的な生活に基盤をおいているということ・子どもの主体性が確保されているということ・つねに動く不安定のなかに、そのまま安定を発見するということです。 生活綴方は子…
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