東井義雄・八鹿小学校(1967)『「通信簿」の改造』明治図書 これは当時の状況の中では画期的な一冊だと感じています。 無論、通信簿について書いた本ではなく、子どもの見方や子どもをどう捉えるかについて書いた本です。
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