社会のタネ

社会科を中心に、アートや旅の話などもあれこれと。

1381 研究者と実践者

重松鷹泰監修の学級経営本。
通して読みたい。
この時代は、研究者が監修して実践者が執筆するタイプの書籍が多い。
 その時、だいたい「はしがき」で研究者が実践者の紹介をしている。
それがまた、厳しくも温かく、人間くさくてよい。
研究者と実践者が二人三脚で編まれる書って、いいなと思う。