今日はいよいよナスカの地上絵。天気は快晴ときたので文句なし。
モンテスさんにつれられ、ナスカの飛行場へ。
運転士はアメリコさん。
日本語を流暢に話す。
ナスカの地上絵は、ずっと憧れていた。
小学校6年生の頃からの憧れ。
生で見られた感動は大きい。
セスナ機の操縦があまりにもアクロバティックなので、乗り物には強い私でもかなり酔う。
同乗していたオーストラリア人の方は、降りた瞬間もどしていた…。
ナスカの地上絵を後に、次はチャウチージャという所へ向かった。
「ナスカの墓」と呼ばれている所で、白骨やミイラが散乱している。
地上絵よりもこちらの方が正直印象的だった。
その夕方、オルメーニョのバス停からアレキパへと向かう。