社会のタネ

社会科を中心に、アートや旅の話などもあれこれと。

1145 三つ子の魂

 

重松鷹泰氏晩年の2冊。
読んでいると胸が熱くなる。
「子ども共に在る」ということはどういうことなのか、知らしめられます。
 「個」に焦点をあてた実践を書き記したいと思わせてくれる書です。
2冊セットで読むべきです。