はじめて長岡氏の肉声を聴きました。 子どもたちの夏にまつわる日記を紹介し、そこにあらわれる子のたくましさ、人間のみずみずしさを謳っている感じがしました。 「人間はもともと問う存在。 問う子とを忘れたとき、人間でなくなっているとき。 がけを登っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。