2021-09-18 741 人間賛歌 授業研究・子ども理解 はじめて長岡氏の肉声を聴きました。 子どもたちの夏にまつわる日記を紹介し、そこにあらわれる子のたくましさ、人間のみずみずしさを謳っている感じがしました。 「人間はもともと問う存在。 問う子とを忘れたとき、人間でなくなっているとき。 がけを登っているときが人間らしくあるときでもある。 生活の場はすべて学習の場。 歳をとっても一生学べるのが人間である。」 といった言葉が印象的でした。