2020-06-17 315 紫陽花と花器 子どもたちが紫陽花をもってきてくれました。 花器は丹波焼「大熊窯」の大上巧氏の作陶。 登り窯で焼成されたできた自然な窯変がこれまた素敵なんです。 しっかり紫陽花の「彩」もひきたててくれています。 何でも、登り窯で焼いた花器を使うと、花が長持ちするそうだとか…。 花があるだけでやっぱり空間は違います。