社会のタネ

社会科を中心に、アートや旅の話などもあれこれと。

315 紫陽花と花器

子どもたちが紫陽花をもってきてくれました。

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花器は丹波焼「大熊窯」の大上巧氏の作陶。

登り窯で焼成されたできた自然な窯変がこれまた素敵なんです。

しっかり紫陽花の「彩」もひきたててくれています。

何でも、登り窯で焼いた花器を使うと、花が長持ちするそうだとか…。

 

花があるだけでやっぱり空間は違います。