2022-06-30 952 言葉よりも先に 個別最適な学び 「個別最適な学び」という言葉に振り回されない方がいい。 何が大切か、何をするべきか、自分たちの学校、目の前の子どもたちにとって何が必要なのかを考えること。 そうすれば、個別最適な学びや協働的な学びで大切にされていることの「いいとこどり」ができて、自分の学校の実態にマッチした学びの姿が見えてくると感じています。 言うなれば、「〇〇学校流の『個別最適』」みたいな? …と、もちろんしっかり勉強してから言わなきゃですが…。