2022-06-28 951 研究授業のあり方 授業研究・子ども理解 個の見取りや資質・能力ベースの考えをもってすれば、1時間レベルの事後研修会はもう限界だと感じています。 もっと大きく、せめて単元レベルでの形で議論することも必要だと。 研究授業のあり方も大きく変わっていくだろうなぁ、と感じています。 変えなあかんのでしょうね。 それを模索していくのがまたおもろいです。