復刊されたこの一冊、拙著を書く際にもこんな感じで大いに参考、引用させていただきました(^_^)
なぜか今手元にないので、届いて再読するのが楽しみです〜♪
この機会にみなさんどうぞ。
よいものよい文化はみんなで広めていきましょう〜♪
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ちなみに、姉妹書のこちらも良書です()
拙著を執筆するにあたって当時参考にした文献の一部はこちら。
『訓育的教授の理論』吉本均(1974) 明治図書
『社会科発問の定石化』有田和正(1988)明治図書
『文部科学省 (2017). 小学校学習指導要領解説社会編』
『見方・考え方 社会科編』澤井陽介・加藤寿朗編著(2017)東洋館出版社
『社会科教育指導用語辞典』「発問」有田和正(1986)明治図書
『子どもがたのしくわかる社会科11月号』「すべての子どもがイメージ豊かに学び取る社会科―『なぜ』より『どのように』」白鳥晃司(1980)
『現代教育科学No.346』「何が『追試』されるのかを明確に」藤岡信勝(1985)
『社会科教師のための「言語力」研究』片上宗二(2013)風間書房
『テキストブック 授業のユニバーサルデザイン 社会』(2021)一般社団法人 日本授業UD学会
『社会科教育No.286』「『なぜ』よりもまず『どのように』『どうするか』発問を」白鳥晃司(1986)明治図書
『授業づくりネットワークNo6』「『発問する』とはどういうことか」藤川大祐(1989)学事出版
『「差異の思考」で変わる社会科の授業』吉川幸男, 山口社会科実践研究会(2002)明治図書
『社会科のゆさぶり発問』山崎林平他(1976)明治図書
『ゆさぶりのある社会科授業を創る』北俊夫(1991)明治図書
『学級で教えるということ』吉本均(1979)明治図書
『ドラマとしての授業の成立』吉本均(1982)明治図書
『教師の仕事と技術』斎藤喜博(1979)国土社
『現代教育科学』「再び定石化を疑う」(1985)宇佐美寛
『社会科発問の定石化』有田和正(1988)明治図書
『社会科授業のつくり方』澤井陽介・中田正弘(2014)東洋館出版社
『ゆさぶりのある社会科授業を創る』北俊夫(1991)明治図書
『明治期発問論の研究―授業成立の原点を探る』豊田久亀(1988)ミネルヴァ書房
『社会科発問の定石化』有田和正(1988)明治図書
『生きる力をつける授業』築地久子(1991)黎明書房
『授業をつくる教授学キーワード』吉本均(1989)明治図書
『授業づくりの発想 (授業づくりの本)』(1989)藤岡信勝
『社会科授業技術の理論』日台利夫(1981)明治図書
『授業研究用語辞典』横須賀薫(1990)教育出版
『社会科授業4タイプから仮説吟味学習へ』岡崎誠司(2018)風間書房
『「差異の思考」で変わる社会科の授業』吉川幸男他(2002)明治図書
『教師にとって実践とは何か』大西忠治(1969)明治図書
『現代授業集団の構造』吉本均 (1970年) 明治図書
『社会科授業技術の理論』日台利夫(1981)明治図書
『社会科考えさせる発問の技術 小学4・5・6年』新見謙太・有田和正編(1987)明治図書
『授業の原則「呼応のドラマ」をつくる』吉本均(1987)明治図書
『発問上達法−授業つくり上達法PART2−』大西忠治(1988)民衆社
『社会科発問づくりの上達法』西尾一(1989)明治図書
『社会科授業の理論と実践』永井政直(1992)文教書院
『社会科の発問If-thenでどう変わるか』岡﨑誠司(1995)明治図書
『学習集団の指導技術』久田敏彦・深澤広明編(2006)明治図書
『社会科教育学』伊東亮三(1990)福村出版
『授業づくりの深め方「よい授業」をデザインするための5つのツボ』石井英真(2020)ミネルヴァ書房
『教科別発問のしかた』「社会科の発問」川上和美(1981)あゆみ出版
『問いの立て方』宮野公樹(2021)ちくま新書
『思考と表現を深める算数の発問』盛山隆雄(2021)東洋館出版社