本日よりAmazonでも販売開始です。
素敵な仲間たちと書かせていただきました。
手にとっていただけると幸いです^_^
よろしくお願いいたします。
以下、目次。
- 1 子どもの主体性とは何か
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- 1 「主体的」とは
- 2 学術的に見る「主体性」 3層に分けた主体的な学習スペクトラム
- 3 子どもの主体性と教師の働きかけ
- 2 子どもの主体性を育む教育の意義
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- 1 子どもの主体性を育む教育の重要性
- 2 主体性を育む教育がスキルや資質の発展に与える影響
- 3 教育制度やカリキュラムにおける主体性の重要性
- 3 言葉がけが主体性に与える影響
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- 1 教師の言葉が子どもの主体性に与える影響
- 2 教師の言葉がけの留意点
- 3 言葉がけのための3つの心得
- 1 子どもの見取りと言葉がけ
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- 1 子どもの見取り
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- (1) 子どもの「見取り」とは
- (2) どのように見取るのか
- 2 見取りと教材の関係
- 3 見取ったその先を見る
- 4 見取りと言葉がけはセット
- 2 言葉選びのポイント 一つ一つの言葉を大切に考えながら
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- 1 言葉選びのポイント
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- (1) 言葉のひき算で簡潔に
- (2) 子ども目線で,イメージがわく言葉を
- (3) 響きのよい言葉を
- (4) 相手を理解しようとし続けることこそ
- 2 選んだ言葉を子どもに届けるには
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- (1) 主語は「わたし」。決めるのは「あなた」。
- (2) ヒドゥンカリキュラムを意識する
- 3 子どもと同じ目線でのコミュニケーション
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- 1 尊敬や信頼でつながり合う
- 2 対等なまなざしで子どもと学び合う
- 3 子どもの心に響く言葉がけ
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- (1) Iメッセージが子どもの心に響く
- (2) 教師の自己開示が子どもの心を開く
- 4 ほめ方と励ましの言葉がけの工夫
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- 1 「ほめる」「励ます」とは
- 2 なぜ「ほめる」「励ます」のか
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- (1) 子どもたちが人として成長していこうと思えるために
- (2) 子どもたちとともに成長するために
- (3) 子どもたちの主体的・対話的で深い学びのために
- 3 「ほめる」「励ます」ときの工夫
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- (1) 何でもない行動にまなざしを向ける
- (2) 周囲の子どもたちとのかかわりの中で
- 4 子どもはどの子も星
- 5 勇気づけとポジティブなフィードバック
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- 1 勇気づけとは
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- (1) 気力を与える勇気づけについて
- (2) 人を育てる勇気づけについて
- 2 勇気づけの在り方
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- (1) 気力を与える勇気づけ
- (2) 人を育てる勇気づけ
- 6 大切なフォローの言葉がけ
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- 1 フォローとは
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- (1) 教室に安心感を生み出すフォローについて
- (2) 人を育てるフォローについて
- (3) 視座の転換を促すフォローについて
- 2 フォローの在り方
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- (1) 教室に安心感を生み出すフォロー
- (2) 人を育てるフォロー
- (3) 視座の転換を促すフォロー
- 7 子どもに任せる言葉がけのアプローチ
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- 1 幼年期で育まれてきた主体性
- 2 「放任」と「任せる」は違う
- 3 待つことの大切さ
- 4 任せることは子どもの成長を信じること
- 1 学級経営における言葉がけ
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- 1 学級経営において大切なこと
- 2 実践事例
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- (1) つながり合い,認め合える学級を目指すための言葉がけ
- (2) みんなのことをみんなで話し合ってよりよいものに変えていく学級を目指すための言葉がけ
- (3) 友だちの成長も自分事のように喜べる学級を目指すための言葉がけ
- 2 学習における効果的な言葉がけ
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- 1 授業中に教師が使う3つの言葉
- 2 対話型の授業はフリ・オチ・フォローからなる
- 3 「ねうちづけ」によるフォロー
- 4 「攻め」の授業から「受け」の授業へ
- 5 「ねうちづけ」の言葉がけを意識した授業の在り方
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- (1) 授業冒頭の「ねうちづけ」で教室の空気をあたためる
- (2) 「前フリ」による「ねうちづけ」で安心感ややる気を高める
- (3) 対話中の「ねうちづけ」で対話を活性化する
- (4) 点ではなく,線の「ねうちづけ」で学び方を身につけさせる
- (5) 教科の見方・考え方を「ねうちづけ」,深い学びにつなげる
- 3 学校行事における言葉がけ
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- 1 主体性を育む学校行事の指導のポイント
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- (1) 行事指導の問題点
- (2) 指導の前に
- 2 学校行事をきっかけに変わった たけし君の場合
- 3 主体性を育てる言葉がけのポイント
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- (1) 言葉がけのポイント1 「背中を押す言葉がけ」
- (2) 言葉がけのポイント2 「ゴールイメージを共有する言葉がけ」
- (3) 言葉がけのポイント3 「ふり返りと評価の言葉がけ」
- 4 生活指導における言葉がけ
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- 1 生活指導において大切なこと
- 2 生活指導の在り方
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- (1) 子どものよいところを見取り,価値付ける言葉がけ
- (2) 子どもに思考させる,自己決定させるやりとり
- (3) 受けを大切にした言葉がけ
- 5 気になる子へのサポートと言葉がけ
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- 1 サポートと言葉がけの前に
- 2 気になる子も含めて,一人ひとりが成長できる場に
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- (1) 一人ひとりちがっていいという土台をつくる
- (2) 友だちを見る目を育てる
- 3 気になる子への実際の言葉がけとサポート
- 6 視点を変えた言葉がけ
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- 1 東井義雄と臼田弘蔵のエピソード
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- (1) ひっくり返したバケツ
- (2) かぼちゃの顔
- 2 視点を変えて気づかせる
- 3 エピソードからの考察
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- (1) 「指導」と「理解」のバランス
- (2) 自分自身を問い直すこと
- (3) 環境の整備と子どもたちの主体性
- 4 育成の心と生活の土台