社会のタネ

社会科を中心に、アートや旅の話などもあれこれと。

642 『学校の門を開いて』筑波時代初期の有田実践

有田和正氏にふれて書きました。

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その中の小冊子に出てくる『学校の門を開いて』という書籍がこれです。

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40歳で筑波大学附属小学校へ転勤になった有田氏の最初の3年間の瑞々しい実践が収められています。
試行錯誤しながら実践を繰り返す氏の熱量が伝わってきます。
 

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