2023-09-14 1348 人間賛歌 授業研究・子ども理解 教育全般 はじめて長岡文雄氏の肉声を聴いたのが2年前だっけな…。子どもたちの夏にまつわる日記を紹介し、そこにあらわれる子のたくましさ、人間のみずみずしさを謳っている感じがしました。「人間はもともと問う存在。問う子とを忘れたとき、人間でなくなっているとき。がけを登っているときが人間らしくあるときでもある。生活の場はすべて学習の場。歳をとっても一生学べるのが人間である。」ほんまそうだと思う。