2023-10-01 1364 共に歩む 書籍 学校をあげての研究の書をよく読みます。何を共に考え、何がされていたのか。学校としてどう子どもを育てていくのか。個人の力だけでなく、所属する場所でどれだけ共に歩み、どれだけ子どもを伸ばせるか。その哲学と知恵、方法を探らねばと感じる日々であります。