社会のタネ

社会科を中心に、アートや旅の話などもあれこれと。

1364 共に歩む

学校をあげての研究の書をよく読みます。
何を共に考え、何がされていたのか。
学校としてどう子どもを育てていくのか。
個人の力だけでなく、所属する場所でどれだけ共に歩み、どれだけ子どもを伸ばせるか。
その哲学と知恵、方法を探らねばと感じる日々であります。