2021-09-15 739 共に歩む 授業分析 授業研究・子ども理解 書籍 最近、この手の学校をあげての研究の書を読み漁っています。 何を共に考え、何がされていたのか。 学校としてどう子どもを育てていくのか。 個人の力だけでなく、所属する場所でどれだけ共に歩み、どれだけ子どもを伸ばせるか。 その哲学と知恵、方法を探らねばと感じる日々であります。