昨日は「第5回ALL社会科セミナーin梅田」でした。
いつもの3人と、素敵な実践発表お2人を加えての講座。
参加してくださったみなさまに深く感謝!
今回は「社会科ノート」に特化しての内容。
形式的なこと、それはそれで大切。
◯子どもたちに何を捉えさせたいか。
◯何を獲得させて、何を育てたいのか。
それが表れるのが子どもたちのノートだと思っています。
つまり、教師の「観」や「技術」がモロに出るのが子どものノートではないでしょうか。
そう考えると…あ〜怖い。
己の未熟さが露呈しますよね。
僕は、社会科のネットワークの必要性を感じています。
社会科の裾野を広げていきたいです。
ですので、このような少人数サークル感覚で社会科についてざっくばらんと語れる会が好きです。
これからも気心の知れた仲間と、のんびり楽しくやっていこうと思います。
懇親会もディープに愉しめた梅田の夜でした(^_^)
次回は10月5日(土)です。