2020-11-11 464 『エミリの小さな包丁』森沢明夫 書籍 これもいいお話でした。 森沢作品は、他の作品とつながる「もの」や「場所」や「人」がいつもちりばめられています。 もちろん今回も…。 「わたしには武器がある」(プロローグ) 「武器」かぁ。 自分の「武器」は何なんだろう。