社会のタネ

社会科を中心に、アートや旅の話などもあれこれと。

474 逞しさ

どんな子どもに育ってほしいのか。

「逞しい」

子どもです。

 

自分がそうだと信じている場面が批判的に捉えられた時、立ち止まり、ふり返り、自分の甘さを受け入れた上で前へ進むことができる。

 

そんな「逞しさ」をもつ子でいてほしいです。