戦後まもない時期にこれだけ実践的に整理されていることに敬意しかない。
戦後の社会科実践を先駆的にされたからこそ語られるものがあり、見えるものがあったはずです。
その何を僕達は感じ、何を引き継いでいくべきなのか。
こういう書を読むと、そう考えざるを得ない。
牧歌的な挿絵がまたよいが、巻末の「社会科に関する文献」がコアすぎてすごいw
戦後まもない時期にこれだけ実践的に整理されていることに敬意しかない。
戦後の社会科実践を先駆的にされたからこそ語られるものがあり、見えるものがあったはずです。
その何を僕達は感じ、何を引き継いでいくべきなのか。
こういう書を読むと、そう考えざるを得ない。
牧歌的な挿絵がまたよいが、巻末の「社会科に関する文献」がコアすぎてすごいw