学級経営についてまとめるにあたり、以下の書籍を読み返しています。
小西健二郎(1955)『学級革命』牧書店
高津勉(1961)『黒潮のはてに子らありて』鏡浦書店
中山智子・重松鷹泰(1969)『赤とんぼ学級の成長記録』黎明書房
徳永康起編(1970)『教え子み吾が師なり』浪速社
笠原紀久恵(1981)『友がいてぼくがある』一光社
船戸咲子(1983)『子どもの海』一ツ橋書房
船戸咲子(1991)『子どもの話』一ツ橋書房
子どもの事実、エピソードから感じることは多いです。
昨日、ある会で「本はほとんど最初から最後まで全部読まなくなった」といった話をしましたが、この手の本はじっくりと味わって読むようにしています。