社会のタネ

社会科を中心に、アートや旅の話などもあれこれと。

728 子どもがする授業

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子どもの個人名がふんだんに出てきて、「子どもは」「子どもが」と、主語の多くが「子ども」。

「子どもがする授業」

現象ではなく、そこに脈々と流れている考え方や哲学。

これからの実践の考え方の核になりそうです。

「息の長い実践」を考えよう。

 

それにしても、本書の色、当時あまりない見ない配色です。