社会のタネ

社会科を中心に、アートや旅の話などもあれこれと。

1468 批判的に再読

個人的にご連絡をいただいたことをきっかけに、拙著をパラーッと読み直してみました。
明示してないけど、本書はUD視点を踏まえて執筆しました。
けっこう自分の原点になっているものです。
ただ今は、「つまずき」を活かす視点の内容がもっとあった方がいいな、ここは子ども論と結びつけるべきだな、とか、批判的に反省的に読めますw
過去の拙著を読むことで、さらに論じたいことや考え直したいことが出てきます。
ありがたいことです。