社会のタネ

社会科を中心に、アートや旅の話などもあれこれと。

2016 〈この子〉が位置づける

授業を考えることは、一人ひとりの子ども(学習者)を理解するということ。

UDも個別最適な学びも、原点はここだろう。

学習者の学びを通じて、あるべき教科教育の姿を見出していくこと。