2024-05-30 2016 〈この子〉が位置づける 授業研究・子ども理解 授業を考えることは、一人ひとりの子ども(学習者)を理解するということ。 UDも個別最適な学びも、原点はここだろう。 学習者の学びを通じて、あるべき教科教育の姿を見出していくこと。