最近拙著を2冊発刊させていただいたこともあってか、本ブログへのアクセス数が急激に増えております。
ありがとうございます！
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おかげさまで本ブログも555号となりました。
『3は発想のマジックナンバー』という書籍があります。
飛岡氏は「3」と言う数字に価値をおかれています。
非常に個人的な話ですが、私にとっては5という数字は縁起のよい数字なのです。
嬉しい出来事には「5」という数字が身近にありました。
人によってそれぞれの数字に対する縁起や思い出や価値づけがありますね。
さて、今回555号ということで、一つの節目として考えました。
そういえば、学校の中でも「5」はけっこう使っています。
例えば社会科のプリント。
5年生なので「GOGO5」です。
単元ごとに数枚用意しています。
知識の定着のための記述的知識を問うようなプリント5問です。
たったの5問なので、けっこうさくっとできるようです。
個人的に最後の「チャレ問」を見るのが好きです。
その子らしさが表れるからです。
国語を教えていたときも、いつも漢字テストは5問でした。（懐かしいｗ）
子ども側も教師側も負担なく、持続可能にできていたように思います。
5問とか、5分とか、5行とか、けっこう5はポイントとなる数字です。
