2023-02-09 1148 腰の強い授業 書籍 1,教師―自らの生き方が自主的創造的で、粘り強い。児童に対しては、教えないで、自らの学習方法を創造させる。 2,児童―自らの切実な問題を、個性的で納得いくまで追求し、仲間と、自らの学習法を創造し合う。 3,教児共々、人間の生き方を追究する。 長岡文雄(1990)『授業をみがく―腰の強い授業を』黎明書房